当院は、先代院長（父）が昭和44年に開院しました。地元小学校の校医も長年務めさせていただき、3世代にわたって来院される患者さんご家族も少なくありません。「胃の調子が悪い」、「腰や肩が痛い」、「肌荒れがひどくて」など、ご相談内容は多岐に渡り、開業以来、地域のかかりつけ医として親しんでいただいております。

大切にしていることは、父から受け継いだ「患者さんに寄り添う」姿勢。患者さんの不調、不安にしっかりと向き合い、分かりやすい言葉で診療することを心がけております。

「身体の不調はあるが、何科に行けばよいのか分からない」とお悩みの方も、お気軽にご相談ください。長年の経験や知識により、地域の皆さまの不調・不安解消に努めております。